青の花茶をペットボトルに入れて持ち歩いても大丈夫?
青の花茶は、特に場所や時間帯を選ばずに、リラックスしたい時に飲むことができるハーブティー。
食事前や就寝前に飲むのを意識するのも大事なんですけど、外に持ち歩いている人もいます。
その時に青の花茶をペットボトルに入れて持ち歩いても大丈夫なのか、気になって調べたのでメリット・デメリットを紹介しますね。
Contents
ペットボトルのメリット
ペットボトルのメリットは、前に飲んだペットボトルを捨てずに使い回しが効く所ですね。
それに500mlなら重くないので、カバンに入れても場所を取らない事もメリットですね。
軽いので持ち運びに苦労しません。
青の花茶を持っていけば、飲み物を買わなくても済みます。
すぐにペットボトルや缶コーヒーを買う人は、一回一回の額は少ないですが、月額で見ると結構な金額をかけています。
1日2本購入すれば、一本の値段が100円でも200円使っている事になり、30日だと6000円使っています。
青の花茶をペットボトルに入れて持ち歩けば、お金の節約になります。
私もすぐにコンビニによったり、500mlのコーヒーをスーパーやドラッグストアで買う癖があります。
甘いコーヒーは500mlばかりで、ペットボトルの方が美味しいからです。
紙パックのカフェオレは口に合いません。
コーヒーの代わりになるということで、青の花茶を買おうと考え、ペットボトルで持ち運ぶとお金の節約になることもメリットだと捉えました。
ペットボトルのデメリット
青の花茶をペットボトルに入れるのは、手軽ですし軽いので持ち運びが楽ですよね。
でも青の花茶をペットボトルに入れると、一定期間使ったらペットボトルを変えないと衛生面で悪いです。
そうなると新しくペットボトルの飲料水を買う事になります。
ずっと同じペットボトルを使っていると、水垢やぬめりなども出来てしまいます。
飲みかけを長時間放置しているのも危険です。
青の花茶をペットボトルに入れて持ち歩くなら、すぐに飲み干せる程度の量が良いでしょう。
特に夏場は危険ですから、青の花茶をペットボトルに入れたらすぐに飲み干す事がポイントですね。
菌の繁殖に注意
ペットボトルに口をつけて飲むのを繰り返すと、唾液に含まれている雑菌が中に入るんです。
私も青の花茶を買ってペットボトルで持ち運ぶ事を考えましたが、ペットボトルの危険性をまず調べました。
前からペットボトルは菌が繁殖すると、何人かに聞いていたので、いざ青の花茶をペットボトルに入れると考えると不安になったのです。
やはり知人の言ったとおり、長期間使うのはNGで、取り替えるなら1週間ごとが良いとされていました。
ペットボトルにも発がん性の物質が発生するみたいなので、やっぱり青の花茶をペットボトルに入れて飲むのは注意が必要です。
結局ペットボトルに入れても良い?
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青の花茶をペットボトルに入れても大丈夫なのか?結局の所、答えは辞めたほうが良いです。
理由は口につけて飲むペットボトルは、菌がやっぱり繁殖しやすいということ。
そもそもペットボトルは一回の使い捨てのために作られています。
有害物質も長く使うと発生しますし、漂白剤などを使って洗うと、ペットボトルの有害成分が溶け出して危険です。
一週間ごとに取り替えるなら、水やジュースなどを買ったりしないといけません。
水、お茶にお金を使うのは嫌で、どうせならジュースと考えてしまいます。
結局コーヒーやジュースの代わりに、青の花茶を飲もうとしていたのに、カロリーを抑える事が出来ないので意味ないです。
持ち歩きには便利なペットボトルですけど、病気にはなりたくないので、危険性を重視したほうが良いですね。
ペットボトルに飲み物を入れ替えて使い続けるのは、やっぱり危険なんだと再確認できたので、おすすめできません。
持ち歩くなら代用品
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マイボトルを使うなら、やはりペットボトルより水筒が良いですね。
青の花茶はティーバック1包で、約1リットルの量が出ますから、水筒が大きくても入りきります。
500mlのペットボトルを青の花茶で持ち歩くと2本、それか1本は自宅で保管という形になります。
家に置いている青の花茶が入ったペットボトルを、次の日に持っていくのを繰り返すと、長い間ペットボトルに入れてる事になります。
不衛生な感じがするので、マイボトルは水筒を買って、青の花茶を持ち歩く事にします。
コップ型も良いですし、スポーツタイプのボトルを買って、青の花茶をペットボトル代わりに入れるのが理想ですね。
1リットル入るタイプも多いので、仕事中ずっと使えそうです。
青の花茶のベストな飲み方
青の花茶を飲むなら、その場で作る方が確実に良いでしょう。
ペットボトルに入れても大丈夫ですけど、それなら飲み干せる量が良いですね。
せっかく健康的な成分ばかり入っているのに、青の花茶がペットボトルのせいで台無しになるのは勿体無いです。
また水筒に入れると、氷も入れられるからアイスティーとして飲めます。
また魔法瓶ならそのままの温度をキープしてくれるので、ホットで青の花茶を飲むこともペットボトルでなく水筒なら可能です。
ただ水筒も金属製だと酸性の飲み物を入れると、金属中毒になる可能性があります。
更に乳製品と混ぜたり、オレンジやレモンなど酸性のものを青の花茶に混ぜると、ガスが発生します。
青の花茶はペットボトルでなく、持ち歩くなら煮出してそのままの味で魔法瓶の水筒を使う。
もしくは、スポーツドリンク用のスクイズボトルが良いです。
ペットボトルに入れる時の注意点
もし青の花茶をペットボトルに入れようと思うなら、菌の繁殖に注意してください。
それかペットボトルと同じようなスクイズボトルを購入すると良いでしょう。
これなら洗えて何度でも使えますし、使い捨てじゃないので、雑菌も増えにくいです。
ただ口につけるタイプなので、菌の繁殖はしやすいでしょうね。
毎日丁寧に洗って、長時間放置しない事が大事でしょう。
私はやっぱり会社にティーバックを持っていくか、自宅でゆっくり飲むのが良いかなと考えています。
オフィスでも飲める
仕事に持っていくのであれば、デスクワークならオフィスがありますよね。
お茶をいれる時に、青の花茶を飲んでみてはどうでしょうか。
勤務先がオフィスじゃないなら、スクイズボトルの活用で青の花茶をペットボトルに入れずに飲む方が良いですね。
すぐに飲み干したり、小さいペットボトルなら、雑菌が増える心配は減りますけど、オフィスや休憩所でコップがあるならそこで青の花茶を飲んだほうが良いです。
外出時の休憩に
どこでも飲めるとなると、やっぱり青の花茶をペットボトルに入れたい人は多いかもしれません。
私も調べるまでは、水やお茶にコーヒーを使いまわしのペットボトルで入れて、持ち歩いていました。
特にこれまで病気はしてこなかったので、気にしすぎかなとも感じています。
青の花茶をペットボトルに入れて、飲んでいる人は色が珍しいと言われるのが嬉しいみたいです。
自分もそんな気持ちを味わってみたいですね。
持ち歩くか自宅で飲むか
基本的に自宅で朝、夜のリラックスに飲む時間は固定した方が良いです。
この時間帯はおすすめですから、習慣化して飲み続けると、リラックス効果とダイエット効果が高くなります。
持ち歩くなら、スポーツタイプのボトルを買うか、使い捨てで青の花茶をペットボトルに入れましょう。
青の花茶をずっと同じペットボトルに入れるのは、効果が無くなる感じがするので辞めておいたほうが良いです。
せっかくの健康促進のハーブティーですから、落ち着きたい時に飲める自宅が一番良いでしょうね。
勤務先で湯沸かしができて、コップがあれば、青の花茶を持っていくのも良いでしょう。