青の花茶を飲んでも安全?危険?
青の花茶はなぜか副作用があるのか、気になっている方が多いです。
天然成分を含んだハーブティーは安全で、危険ではありません。
副作用などが気になる方、青の花茶が安全か危険か把握したい方は、こちらが参考になります。
Contents
危険に思われるのはナゼ?
青の花茶が安全ではなく、危険と思われるのは、特徴的な青色をしているのが原因の1つですね。
ですが着色料は全く使っていない、天然の青色です。
全く副作用の心配がなくて、青の花茶は安全かというと、断言はできません。
身体に合わない場合があり、アレルギーが出ると青の花茶の使用は危険です。
また今飲んでいる薬と合わせて、青の花茶を飲むと危険な場合もあります。
かかりつけ医に相談する、発疹やかゆみが出たら、身体に合わないので青の花茶を飲むのは危険ですから辞めましょう。
青色はバタフライピー
特徴的な色をしているのは、青の花茶に含まれているバタフライピーというハーブの影響です。
バタフライピーはタイに自生する天然植物で、青色になる原因はオリエンタルブルーの天然色素によるものです。
色が怪しくて、青の花茶が危険じゃないのかと思う人は、天然色素ですから安心してください。
また、青の花茶はクエン酸を混ぜると、紫色に変わります。
クエン酸は柑橘系のフルーツや、パイナップルなどクエン酸を含むフルーツに含まれています。
青の花茶が安全だと理解した方は、色の変化、味の変化を楽しんで飲んでいます。
主成分バタフライピー
引用:http://xn--ecktc6bsd4juf.net/anthocyanin.html
青の花茶は、5種類のハーブをブレンドしています。
前述した水色の天然色素を持っているバタフライピー、こちらはポリフェノールの一種のアントシアニンが多く含まれています。
アントシアニンの特徴は、眼に良いこと、血圧上昇を防いだり、動脈硬化の抑制が期待できます。
ブルーベリーの約4倍がバタフライピーに含まれています。
美容効果と抜け毛予防効果もあります。
またメタボにも効果があり、不健康に太っている人には、おすすめのダイエットサポート飲料です。
バタフライピーだけで、これだけの効果が自然植物から得られます。
甘さスッキリの甜茶
引用:http://mysimasima.com/buy/tencha/
甜茶は砂糖の代わりになる甘さを補っていますが、ノンシュガーでカロリーがありません。
甘いのですが、糖分として体内に消化吸収されないのがメリットです。
お菓子を青の花茶を飲み始めてから飲まなくなったという人が多く、甘いものでストレス解消をしている人におすすめです。
ストレスが溜まっている時には、糖分を欲しがるものですからね。
夜に甘いコーヒーでスッキリしたい人も、カフェインが入っているので、浅い眠りになります。
甜茶を含む青の花茶に変えると、甘くてリラックスも出来るので、カフェインによる浅い眠りや寝つきが悪いのを改善できます。
ちなみに甜茶は、口臭予防の効果も発揮します。
高麗人参を超えるアマチャヅル
引用:http://chibaeki-north-area.jp/kenkou-life/page/reafs.htm
アマチャヅルは、有名な高麗人参よりも多くの健康成分を含んでいます。
その数は70種類以上で、効果はガンや動脈硬化の予防が期待できます。
ストレスによる精神疾患や、神経症などにも有効です。
現代社会はストレスによる精神病患者が増えていますから、あなたも予備軍かもしれません。
いつ誰が発症してもおかしくない時代ですから、アマチャヅルはストレスに強い味方になってくれます。
心を整えるラフマ
引用:http://www.tokiwaph.co.jp/herbs/2015/03/luobuma.html
アマチャヅルと同様、ラフマもストレスに対して大きな効果を発揮します。
特徴は脳内ホルモンのセロトニン分泌量を増やすこと。
ノルアドレナリン・ドーパミンといった、脳に興奮作用を与えるホルモンの抑制をする効果があります。
このお陰で、脳は交感神経と副交感神経のバランスが取れて、心が穏やかになります。
青の花茶のテーマであるストレスを溜めずにダイエットをする効果を、ラフマとアマチャヅルで実現します。
リラックスして精神が安定すると、ストレス性疾患の病気にもなりません。
自立神経失調症、不眠症やうつ病予防など、ストレス・睡眠不足が原因で精神病になる前の対策も取れます。
身体を癒やすメグスリノキ
引用:http://gazo.cocolog-nifty.com/my_tiny_flower_garden/2008/11/post-3044.html
樹皮・葉が眼病に有効とされて名付けられたメグスリノキは、名前の通り目疲れに有効な天然ハーブです。
疲れ目、かすみ目など眼精疲労の回復に効果があります。
また、解毒作用があるので、肝臓の機能を活発にする効果もあります。
アルコール分解をしてくれる効果があり、二日酔いの予防にも効果的です。
メグスリノキは日本にしか自生しない、貴重な植物です。
どれも天然成分
上記に書いた5種類のハーブが青の花茶に含まれていて、どれも天然ハーブです。
ですから青の花茶は安全で、危険な飲み物ではない事が分かって頂けましたか?
特徴的な青色も着色料でなく、バタフライピーの天然色素と理解できたら、安心して飲めるでしょう。
自生している植物を使っていますし、製造元は青の花茶を作る時点で安全か危険かを判断しています。
青の花茶を作っている会社のFABIUSは、天然成分であっても、安全に飲めるよう、危険が無いように最新の注意を払っています。
青の花茶の製造へのこだわり
青の花茶を製造・販売しているFABIUSは、売る前の最終的チェックで一般財団法人日本食品分析センターの検査から、安全の保証を得ています。
またハーブを青の花茶に含む前の原料の時点で、安全か危険か確認してから、配合して作っています。
この工程がしっかりありますから、青の花茶は安全で危険な飲み物ではないと、理解できます。
健康的になる商品を作っていて、そのために青の花茶を安全に飲めるこだわりを持っているFABIUSに、ちょっと感心してしまいますね。
顧客の事を考えるビジネスなら当然なんでしょうけど、安全性にこだわりが感じられるので、青の花茶は安全なんだなと再認識できます。
身体に合うか試してみよう
青の花茶が身体に合って安全に飲めるか、ちょっと危険かなと感じる方法は、実際に購入して飲んでみるのが早いですね。
そのために初回限定で、定期購入の「ラクトクコース」を申し込むと、980円で青の花茶が買えます。
安全だと分かったらそのまま継続して、身体に合わなくて危険だと思ったら解約しましょう。
30日間の返金保証がついているので、身体に合わない場合は、すぐに解約・返金できます。
ラクトクコースは初回限定ですが、4700円も得をします。
1000円で試せるのはかなりの低投資ですよね。
青の花茶が自分には危険だと感じた時点で、返金保証も受けられますし、解約すれば2ヶ月以降の支払いも生じません。
安全か危険か?結局のところ
青の花茶は個々で合うか合わないかで危険になるかもしれません。
ですが製造している段階や、配合されている成分を見ると、青の花茶は安全だと判断できます。
配合されているハーブ5種類全てが、天然植物だからです。
原料の段階でも、青の花茶に混ぜる前に安全かどうかを確認していますからね。
そして最終的に、日本食品分析センターで検査を受けてから、販売に移行しています。
この流れを見ると、青の花茶は安全に気を配った開発をして、危険を感じないで飲んでもらおうという努力が伺えます。
実際口コミを見ると、お腹をくだしてピーピーになったという口コミもありました。
やはり体質はそれぞれ違いますし、薬を服用している人も、青の花茶を飲むと悪化するかもしれません。
基本は安全ですけど、状況によって危険になるということですね。
ただ青の花茶が危険ではなくて、身体に合っていないだけというのが、調べていて分かります。