青の花茶は解約できる?めんどくさい?
FABIUSで販売されている青の花茶は、980円のキャンペーン価格で購入できます。
これには条件があり、試し飲みのために青の花茶を980円で買うなら、定期購入で申し込む必要があります。
青の花茶を購入したら、定期購入の解約は一定期間を過ぎると最低4ヶ月まで解約できないので注意してください。
Contents
青の花茶のラクトクコースについて
キャンペーン価格の適用のために、定期購入を申し込むには、自動受取になる「ラクトクコース」に加入する必要があります。
ラクトクコースは30日間の返金保証が適用され、自動的に自宅に届く様になっています。
最初の1ヶ月目は980円での購入、2ヶ月目以降も2割り引きの4580円で購入できます。
まずは返金保証の付いている1ヶ月目で継続できるか判断。
無理だと感じたら、返金保証手続きをして、余っている未開封の青の花茶を返品、1ヶ月目で解約しましょう。
2ヶ月目以降になると、4ヶ月目までは青の花茶のラクトクコースを解約できません。
ラクトクコースは最初に続けられるか判断するために、1ヶ月目は返金保証付きの980円で買えるキャンペーンコースです。
継続が難しいのか、可能なのかを1ヶ月の期間で判断できる、便利なサービスです。
4ヶ月継続が前提
キャンペーンを使って青の花茶を飲む場合、合わないと判断したら1ヶ月目の返金保証期間中に解約をしないと、4ヶ月目までは解約できず自宅に届きます。
基本的に長期的な目線で、ダイエット効果を感じられるように、青の花茶は製造されています。
ですから1ヶ月で効果が感じられなくても、様子を見ることがおすすめです。
そのために定期購入は、4ヶ月で解約可能という区切りを設けています。
実際口コミでは、3ヶ月目や4ヶ月目から、青の花茶の効果を実感できたという感想が見られます。
解約をすぐにしないで、毎日飲み続けた結果、痩せられる効果を実感できたのでしょう。
1ヶ月だと、すぐに青の花茶の効果を感じられなくて、解約を考えるかもしれません。
ですが飲み続けられそうだと感じたなら、4ヶ月は毎日飲んで解約せずに、痩せられるか様子を見るべきです。
解約は返金保証を使う
青の花茶はラクトクコースの定期購入で買うと、2ヶ月目以降は解約が出来ません。
解約を決めるなら返金保証期間内です。
返金保証を使って、青の花茶を飲むのを辞める手続きをしてください。
1ヶ月目の30日間しか、返金保証は適用されないので、その間に決める必要があります。
2ヶ月を過ぎると、4ヶ月目まで青の花茶のラクトクコースが解約出来ません。
最初の1ヶ月で初回限定の申し込みをした人に適用される、返金保証を利用して青の花茶の定期購入を解約しましょう。
最初は980円で買えて、返金保証手続きで、すぐに青の花茶の定期購入が解約出来ます。
FAXで手続き
返金保証を使って青の花茶の定期購入を解約するなら、FAXでの手続きになります。
FABIUSのホームページには、返金保証手続きフォームがあります。
返金保証手続きフォームをダウンロード、プリントアウトして用紙にして、FAXで送信する必要があります。
プリンターがなく、プリントアウト出来ない場合は、手書きで送っても返金保証が受けられます。
FAX送信は少々面倒ですが、2ヶ月目に突入すると4ヶ月目まで解約できないので、無駄なお金を払うと感じるなら、多少の手間は我慢しましょう。
必要なもの
返金保証手続きに必要なのは、ホームページからダウンロードした、返金保証申し込み用紙。
青の花茶(商品)と青の花茶のパッケージ(商品パッケージ)に明細書の3点です。
上記3つが無いと、返金保証は受け付けてくれません。
返金保証で青の花茶を解約することを見越して、キチンと保管しておく必要があります。
最初は全て残しておく
青の花茶を購入した最初の1ヶ月目は、試飲の期間ですから、もしかしたら解約するかもしれません。
そのため、届いた商品や明細書などは全て残しておきましょう。
未開封の青の花茶、青の花茶の商品パッケージと明細書が無いと、返金保証手続きの受付が不可になります。
そうなると青の花茶のラクトクコースが解約できず、4ヶ月の定期購入を続ける事になります。
飲むのは無理だと感じたから青の花茶を解約するのに、必要書類がないため、返金保証が利用できないとなると意味がありません。
最初の30日は味を確かめたり、継続して毎日飲めるか判断する期間なので、しっかり届いたものを残しておいてください。
そうでないと青の花茶を買ったお金の返金も、ラクトクコースの解約も出来ません。
返品の送料について
青の花茶を解約する場合、送料は自己負担となりますから、理解しておいてください。
返金保証にかかる費用諸々は全て実費となります。
なので結果的にプラスマイナス0か、マイナスになる場合があります。
それでも解約が出来る目処の4ヶ月まで、無駄なお金を支払う必要はないので、返金保証で青の花茶を解約した方がお得です。
最初の30日が解約の目安
最初は青の花茶が口に合うのか、続けられるハーブティーなのか分かりません。
だからこそ1ヶ月目は解約出来て、格安の値段で購入することが出来るのです。
青の花茶を解約するかどうかは、注文してから30日の間に、決断するようにしましょう。
次にラクトクコースが解約出来るのは、4ヶ月目に突入する一週間前に、青の花茶の解約を電話で申し込まなければいけません。
結果が出るまでは、最低でも3ヶ月から4ヶ月は続けた方が良いです。
でも体に合わない、飲み続けるのが苦痛と感じるのなら仕方がありません。
それを判断するために、青の花茶のラクトクコースが解約出来る30日間を目安に考慮しましょう。
すぐにマズイと感じたり、体調に異変があった場合は30日も待たず、すぐに返金保証手続きで青の花茶を解約しましょう。
2ヶ月経った場合
ラクトクコースは、放っておけばずっと自動的に青の花茶が届くので、解約をしない限りお金を払い続ける事になります。
2ヶ月目に突入した場合は、青の花茶の定期購入、ラクトクコースの解約解約申し込みが出来る4ヶ月目の商品発送の一週間前までに、電話してください。
5ヶ月目以降は、電話一本でいつでも青の花茶のラクトクコースを解約出来ます。
ずっと飲み続ける事を考えるなら、ラクトクコースで申し込んでいると、常に20%OFFの4580円で購入できます。
単品購入は1個の値段が5680円と割高です。
2パック、3パック、5パック購入も選べて、その分割り引きされますが、ラクトクコースの値段の安さには劣ります。
返金保証も使えますし、最初は980円で買える、ラクトクコースを利用したほうが良いでしょう。
ただし、このキャンペーンが適用されるのは、初回限定の人だけです。
過去にラクトクコースで青の花茶を注文した人は、キャンペーンが適用されないので、注意してください。
口に合うか・継続できるかすぐ判断
ラクトクコースで青の花茶を申し込んで、解約を検討するなら、すぐに答えを出したほうが良いです。
考えすぎているうちに、すぐ30日の返金保証が過ぎてしまいます。
そうなると4ヶ月目まで、青の花茶のラクトクコースは解約できません。
味が自分には無理だと感じたり、効果をすぐに実感できないなど、色々な事情で青の花茶の解約を考えるでしょう。
続けられないと感じるなら、すぐに飲むのを辞めると判断して、青の花茶のラクトクコースを解約してください。
継続できると感じれば、2〜4ヶ月で効果を実感している人が多いので、毎日飲み続ける事を心がけましょう。
無理なくダイエットが出来るので、効果は飲み続ければ、必ず実感できることが口コミで証明されています。